Vol.11 グラビア撮影は、海でやるのがベストなのか?
先日、夏なので海に行ってグラビアの撮影をしてきました。
水着グラビア=海というイメージをお持ちの方も多いでしょう。だって、そもそも水着は海やプールで着るものですからね。
ただ、この業界の人達は海での撮影をあまり好んではいません。アイドル側はわかりませんけど、僕のようなスタッフ側の人間の気持ちです。
その理由は以下に箇条書きします。
① せっかく海に来たからといって海を大きく撮ろうとするとアイドルが小っちゃくなって、よくわからない←写真/左
② かといって、アイドルに接近すると海に来た意味があまり無い←写真/右
③ そもそも、どう撮影しても色気が出ない
④ 移動時間、移動費(宿泊費)など都内スタジオで撮影するよりも時間やお金がかかる
⑤ 撮影している最中に、海にいるヤジ馬(主に20歳前後のお兄ちゃん)が近寄ってきて、その捌きに手間がかかる
⑥ カメラに浜辺の砂が入って故障の原因になる
といったところですね。読者はグラビアで海を見たいわけではないし、究極的にはアイドルがアップに写っている写真はどこで撮影しても一緒なんで。
ただ、海に行くことにも一つだけメリットがあると考えています。だから僕も先日は行ってきたようなもんです。↓
○仕事にかこつけてアイドルと海で遊べる!!
松下 憲一(まつした・けんいち)
1979年(昭和54年)5月26日生まれ。東京都板橋区出身。現在は妻と長男と次男と中野区在住。
海城学園には中学~高校と6年間在学。部活は野球部に同じく6年間在籍。最後の試合で神宮球場のマウンドで投げられたことは一生の思い出です。
早稲田大学人間科学部を卒業後、(株)日本文芸社という出版社に入社。「週刊漫画ゴラク」をはじめとする漫画雑誌や書籍などを出版している。
入社当初は書籍編集者として勤務。現在はデジタル部門の部署に異動し、ホームページ関連の編集・制作を担当しています。